私、小学生の頃は勉強って嫌いでした。
全然勉強やりませんでした。
友達と川や公園で遊んでばかりいました。
夏休みなんてもうとにかく遊んで、夏休みの宿題なんてカツオのように最終日に必死こいてやりました。
とにかく、怒られない限り勉強は極力やらないようにしていました。
ところが、ayu。
夏休みが始まってまだ1週間ですが、もう夏休みの宿題帳(数十ページある)をほぼ終わらせてしまいました。
なんてこったい!!
うちは共働きなので、ayuは毎日小学校の中にある学童クラブに行っています。
学童クラブでは友達と思いきり遊んでいるayu。
夕方家に帰るとすぐに宿題帳を出して問題に取りかかっています。
私が「宿題やりなさい。」と言ったことはありません。
宿題帳は、国語や算数など色々な問題があってayuはそれが楽しいらしいのです。
テレビも見ずにやっていて夕食の後もやって
「もう歯を磨いて寝なよ。」と私が言うくらいやっています。
勉強を始めるとしょっちゅう私に、「これわからない。どうやるの。」と言って聞いてきます。
教えてあげてわかると嬉しいようでまた勉強しています。
ayuは決して勉強がすごくできるわけではありません。
授業参観日に行った時も「????」という顔で先生の話を聞いていました。
本人も「授業で他の子はすぐにわかるのに、ayuはちっともわからない。」と言っています。
そのわからないことが嫌なのかスッキリしたいのか、頑張ってわかろうとしているんだと思います。
そして何度も聞いてやっているうちにちゃんとわかるようになってくる。最初はなかなか理解ができないようだけど、わかったら算数の計算もすごい早さでできるようになっていて驚きます。
あと、お風呂に入った時もayuは「何か問題出して。」と言ってきます。
なので私は、「クッキーが8個ありました。パパがこっそり3個食べちゃいました。残りは何個でしょう?」とか「アヒルが4羽いました。何羽かがやってきて9羽になりました。さて途中で何羽やってきたでしょう?」とかの問題をいつも出しています。
母親としては「このままいけば手がかからず勉強できる子、いや天才になるんじゃないか?」というバカな夢を見るのですが、中学や高校に行ってもそうだとは限らないのが子供なので期待しないようにしなくては。
ただ、勉強が好きになってくれて本当によかった。
さて
なぜayuが勉強を好きになったのか。
それは私が子供の頃は勉強ができなかったので、
ayuがサクサク勉強できると「ayu!!すごい!!頭良い!!ママびっくり!!」と
私がいちいち大騒ぎしているからなのです(笑)
そして今日ayuに「学校の授業で何が1番好き?」と聞いてみた。
迷わず言ったayuの答えは
「あめんぼを採る授業!」
そしてしばらくの間、目を輝かせながらあめんぼ採りの方法について教えてくれました。
いいぞayu!!
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Comments
Rena
「決して勉強ができるわけではない」、、というのは謙遜かもしれないけれども、もし事実なら、わたしたちがayuちゃんから見習うべきことは、勉強するということよりも、「ニガテなことに立ち向かう」ことに喜びを見いだす姿勢ですね。
得意なことを喜々としてやることなら誰にでもできる。
また、新しいことに果敢にチャレンジすることを尊いと言う人は多いけれど、それが馴染むことのできない既存の世界からの逃避であるなら、ただの怠け者かもしれない。
困難に笑顔で立ち向かえる人は、つまらないプライドを持たない人であり、それは人間が到達しなければいけないところで、でも百年かかってもきっとできない。
それを生後わずか数年で既に身につけているなら心の才能が極めて高い。
きっと自分の容姿美におぼれない尊敬されるべき人に成長するでしょう。
自分の美におぼれて、何度もプール監視員に救助されてる母親とはえらい違いで素晴らしい。
ところでアメンボは、雨のような水紋をつくるからではなく、捕まえると飴のような匂いを出すのが名前の由来だとayuちゃんはご存知でしょうか。
pas
いや本当に、授業参観の時は
「うちの子だけ大丈夫だろうか・・」
と心配になったので家に帰って
「11ひく5は?」と聞いてみたら
「ゼロ!」と言ってたよ(笑)
子供って「わからない」って答えないところが偉いよね。とにかく必死に考えて答えを出す。
水泳も苦手なようだけど、泳げるようになりたからプールに連れてってといつも言ってる。苦手なものには一切近づかない私としては見習わなくちゃ。
アメンボの由来、私は知らなかった!
ayuに聞いてみたら先生に聞いたらしく
「うん、そうだよ知ってるよ!」と威張ってました。